Spatial Gateway とは

　　【お知らせ】
　　　　2012年2月より、Spatial Gatewayを機能強化したクラウド型GISサービス「Spatial Gateway Premium」をプレ・オープンしました。
　　　　URL:https://cloud-gis.ubiteq.co.jp/Spatial_Gateway/premium/index.html
　　　　これに伴い、本サイトは、2月29日にクローズいたします。
　　　　クラウド型GISサービスには、無料サイトもございますので、ご活用ください。

世の中には様々なデータがあり、その８割は場所に関係したデータと言われています。

Spatial Gatewayは、それらのデータを、地図を利用して極めて容易に「見える化」できる画期的なシステムです。

このサイトでは、Spatial Gatewayの仕組みを活用し、お手持ちのデータをサイトにUPLOADするだけで簡単に地図表示できます。

地図データも地理情報システム(GIS)も必要ありません。

店舗データ、顧客データ、社員データなどをCSV形式の所定のフォーマットで作り、UPLOADして下さい。

CSVはコンマで区切られたデータで、EXCELなどで容易に作ることができます。