Gate:7 緯度経度データから任意の半径の半透明円を地図上に描画します。試験公開中

  【お知らせ】
    2012年2月より、Spatial Gatewayを機能強化したクラウド型GISサービス「Spatial Gateway Premium」をプレ・オープンしました。
    URL:https://cloud-gis.ubiteq.co.jp/Spatial_Gateway/premium/index.html
    これに伴い、本サイトは、2月29日にクローズいたします。
    クラウド型GISサービスには、無料サイトもございますので、ご活用ください。

 緯度経度のCSVデータをUPLOADすると、そのポイントを中心に任意の半径の半透明円が地図上に表示されます。

  1. 先ずCSVデータを用意してください。(拡張子は.CSVとしUTF-8で保存して下さい。)
    一列目から、名前(番号でもOKです)、経度(Eddd.mm.ss.s)、緯度(Ndd.mm.ss.s)、色記号(A〜J)、説明、半径(m)の順に入れます。

    (データサンプル)
    100,E135.33.6.7,N34.46.38.1,A,火災現場,140
    8,E135.33.10.753,N34.46.35.907,D,消火栓,8
    10,E135.33.12.945,N34.46.34.826,D,消火栓,8
    18,E135.33.02.103,N34.46.37.270,D,消火栓,8
    19,E135.33.02.989,N34.46.40.490,D,消火栓,8
    20,E135.32.57.774,N34.46.36.803,D,消火栓,8
    21,E135.33.11.746,N34.46.31.797,D,消火栓,8
    26,E135.32.59.658,N34.46.45.600,D,消火栓,8
    27,E135.33.01.541,N34.46.45.993,D,消火栓,8
    28,E135.32.57.432,N34.46.42.336,D,消火栓,8
    29,E135.33.02.031,N34.46.41.928,D,消火栓,8
    59,E135.33.06.909,N34.46.32.976,D,消火栓,8
    60,E135.33.09.285,N34.46.34.516,D,消火栓,8
    61,E135.33.09.313,N34.46.37.952,D,消火栓,8
    73,E135.33.03.759,N34.46.33.595,D,防火水槽,8
    74,E135.32.57.864,N34.46.40.226,D,消火栓,8
    75,E135.33.01.390,N34.46.39.390,D,消火栓,8
    76,E135.33.04.937,N34.46.37.525,D,消火栓,8
    77,E135.33.05.237,N34.46.39.765,D,消火栓,8

    ※現在データサイズを20KBに制限させていただいております。
  2. 以下のフォームの「参照」からCSVデータを選択し、「送信」します。
  3. UPLOADが終了するとログ画面が表示され、「地図描画」をクリックすると地図が表示されます。
  4. 入力されたデータから自動的に中心位置、縮尺が計算され全データが入るように表示されます。最初は点で表示され、スケールを変えると半透明の円が表示されます。


 以下のフォームからUPLOADして下さい。

   

       


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