【P】

PAREA
 国際航業(株)が提供する地図データベース。行政界地図データとしてのPAERA-AreaMapシリーズ、道路地図データとしてのPAERA-GeoMapシリーズ、また主題図別ポイントデータのPAERA-Informationシリーズがある。
 エリアマーケティング・顧客管理等の多くの分野のGISやカーナビゲーションなどで利用されている。
PAERA-TOWN
(全国・町丁目字界地図データ)
PAREA-Medical
(全国病院・診療所位置データ)

詳細は → http://www.eartheon.co.jp/


POIX
 point of interest exchange languageの略。インターネットを介して位置の情報をやり取りする共通規格の名称。1999年にモバイル標準化検討委員会(MOSTEC)で作成され、同年W3Cに共通規格として提示、受理された。ベースにはXMLを採用しており、異なる機種のカーナビ間や位置情報端末を持った歩行者との情報交換や、Webサイトの検索などが可能となる。


PowerAtlas for Windows
 住友電工システムズが開発・販売する「地図情報システム開発キット」。現在利用しているデータベースを地図データと連携させることで様々な分析が可能である。
詳細は → http://www.sesys.co.jp/product/poweratlas/index.html


【S】

SDTS
  Spatial Data Transfer Standardの略で、空間データ交換に関する米国連邦政府情報処理基準。GISでは、ベクトルやラスターなどの様々な形のデータが取り扱われるが、こうした異なるデータタイプやモデル間での空間データの交換を可能にする空間データの概念的定義や統合モデル、レコードレベルのコード体系を示したものである。米国の1990年の国勢調査で作成されたTIGERは、SDTSに準拠している。


SIS

 空間情報システムSIS(Spatial Information System)は、最新技術で構築されたオブジェクト指向の地理情報システムで、業界の標準ともいうべきオープンなシステム設計がなされ、拡張性が高く、高機能にもかかわらず簡単な操作を実現しており、小規模な個人レベルでの使用から、大規模な全庁/全社システムまで広範囲で多様なニーズに対応可能な汎用GISである。
 
詳細は →  http://www.informatix.co.jp/


【T】

TCP/IP
 Transmission Control Protocol/Internet Protocolの略称。インターネットからLANの世界まで幅広く使われているネットワークプロトコル


TEPCODigitalMap

 東京電力(株)が設備管理用に独自に整備してきたGISデータベースを利用して提供する、低価格で高精度なデジタル地図。37レイヤで関東一円をカバーする。特に東京都内主要地域は1/500精度のデータを用意、また設備管理上、工事落成に合わせて随時更新し鮮度を保つなど充実した地形図データになっている。
 

TIGER

 Topologically Integrated Geographic Encoding and Referencing file の略。米国国勢調査局で開発された人口調査を支援するためのデジタル地図。米国内の何百万の国勢調査ブロックを対象とするデータが用意されており、GISにとって重要なリソースとなっている。


TIN

 Triangulated Irregular Networkの略。地表面に不規則に与えられた標高データなどを効率的に保存するデータ構造。標高値を持った点を頂点とする三角形を地表面を覆う形で連続的に作成する。


TUMSY

  東京ガス(株)の開発したガス導管網の設備管理マッピングシステム。 我が国のAM/FMの先駆的システムで、本支管からスタートし、供給管や家型のデジタル化も行い、現在では設備管理だけでなく営業戦略の立案などにも使われる統合的なシステムとなっている。


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